2017年5月24日水曜日

「砂の祭典」終了間際! 5/27-28祭典会場でイベント盛りだくさんですよ!

2017吹上浜 砂の祭典」も終盤になってきました! 1ヶ月間、関係者のみなさんは大変だったと思いますが、あともう一踏ん張りですね!

そんな、祭典の最後を飾るイベント「Hanavilla Market(ハナビラマーケット)」に「南薩の田舎暮らし」も出店します。

ハナビラマーケットは、いわゆる「手作りマルシェ」的なイベント。5月27-28日(土日)の2日間、「砂の祭典」会場の一角で、雑貨9店舗、ワークショップ6店舗、フード・ドリンク6店舗の計21店舗の出店が予定されています(28日のみ出店の店舗もあります)。

「南薩の田舎暮らし」は2日間ともに出店で、大好評のジンジャーエールなどの手作りドリンク、焼き菓子などを販売いたしますので、ぜひお越し下さいね!

でも、これだけじゃなくて、5月27-28日には、ステージイベントも予定されています。「ビーチステージ」と題して2日間ともライブがあるんですよ! そのプログラムはこちら。

5/27(土)

  • 12:00- マツキヨ
  • 13:00- ぷぷぷ(アコースティック)
  • 14:30- SOUTH LAND ROVERS
  • 15:30- PALM SPINGS
  • 17:00- END

5/28(日)

  • 11:00- のだともよ
  • 12:00- 西聖夜
  • 13:00- kouki ishii
  • 14:00- コジマサトコ
  • 15:00- The Honest
  • 16:00- 押川義一
先日、桜島でWALK INN FESが開催されたばかりですが、“鹿児島で活動するギリギリガールズバンド”こと「ぷぷぷ」さんと鹿児島でアイリッシュ音楽を奏でている「The Honest」さんはWALK INN FESに続いての出演。今までなかなか行けてないWALK INN FESなので、当日はその片鱗を味わいたいと思います。

そして、実はまだあります! 5月27日(土)は、なんと砂の祭典会場で「一夜限りのビアガーデン」というイベントも開催されます。この情報、インターネットなどでは全く出てきていないんですが…。

南さつまには、7つの焼酎蔵があるんですが(ちなみに鹿児島の自治体の中で一番多いそうです)、その7蔵が揃って出店します(ビアガーデンと銘打っていますけど、中心は焼酎なんでしょうか?)。

入場料は1000円ですが、これが1200円分の飲食チケットになるんだとか。って200円得してるじゃないですか!? 入っただけで200円得するイベントなんて聞いたことないです。だからインターネットでお知らせされてないんですかね…。こりゃ行くしかないです!

というわけで、まだ「砂の祭典」に来られていないみなさん! まだ間に合います。5月27-28日に「砂の祭典」会場でお会いしましょう!

2017年5月17日水曜日

【悲報】ポンカンの花咲かず

ゴールデンウィークというと、柑橘の開花時期に当たります。

毎年この時期は、柑橘園の木々はあたかも雪が積もったように白い花で覆われ、馥郁とした香りにつつまれ……るはずなんですが、今年のポンカン園には、花がほとんどありません……!

木々が青々としております。花は、どこにあるんですか…? というレベル。

昨シーズン、たくさんの実が付いてしまったので、きっと樹が体力を使い切ってしまい、今年は花が咲かなかったのではないかと思います。

こういうのを「隔年結果」といいます。この「結果」は“result“ではなくて「果実を結ぶ」という意味です。1年ごとに実をつけたりつけなかったりするから「隔年結果」。

ポンカンは、もともとさほど隔年結果性が強くないです。表年と裏年はありますが、生産量はそんなに激しく変わりません。そのはずなんですが、今年はかつてないくらい花が少ない。やはり無肥料だからなんでしょうか…? ちょっとゾッとするくらい花が見えない。

そして、このように花が少ないということは、来年はほとんど収穫がないということです。当たり前ですね。せっかくリピート客も多くなってきたところというのに、ご注文を承れないことは残念すぎます。来年も買いますって言ってくださっていたお客様もたくさんいるのに…。ホント申し訳ない。

そして、収穫がないということは、収入も激減するということです(泣)

ポンカンは私の経営の柱なので、これがなくなると生活に支障をきたします。ちなみにタンカンの花も少なめ。どうしましょう。来年の収入(の激減)が今からわかっちゃうというのは農業は残酷ですね…。

でも逆に考えると、準備期間が1年あるとも言えます。収入の激減に備えて、何か金策をしなくちゃいけません。かぼちゃの面積の拡大を検討してみましょうか。

ということで、来年は大変厳しい年になりそうです……。

↓コンフィチュールやシロップも販売中です。よろしくお願いします!
【南薩の田舎暮らし】ジンジャーエールシロップ(750円)
【南薩の田舎暮らし】南薩コンフィチュール「金柑とたんかん」(600円)

2017年5月14日日曜日

【お客様からの声】マーマレードが苦手な私ですが、はじめて食べた時から感動してすっかりファンになり…

突然ですが、マーマレードが苦手な人ってけっこういますよね?

やっぱり、通常は食べない皮を使っているので、なじみのない苦みを感じるからではないかと思います。

でも逆に、「あの苦みがいいんだよ!」っていう人も多いですよね。マーマレードって、好みが極端に分かれるジャムです。ブルーベリーやイチゴのジャムでは、こんな好き嫌いはないんじゃないでしょうか。

でも実際、マーマレードの中で最も権威がある(と私が思っている)「Frank Cooper's ”Oxford” Marmalade(フランク・クーパーズ・オックスフォード・マーマレード)」は、かなりの苦みと酸味があって、そうとうクセのある味です(ちなみに、マーマレードとしても見たことのないような色と質感をしています)。なんと英国王室御用達だそうで、私も好きですけど、マーマレードが苦手という人には、とりわけ受け付けない味かもしれないですね。

そんなマーマレードギライに朗報です!(大げさ)

南薩の田舎暮らしの「金柑とたんかん」のコンフィチュールは、まさにこういう「マーマレードが苦手な人のためのマーマレード」なんです。

逆に言ったら、マーマレード好きにはちょっと物足りない味ということになりますね。苦みなど一切の雑味のない透明感のある味なので、むしろマーマレードと思ってもらわない方がいいです(笑)! マーマレード好きな人でも「マーマレードと思わないで」食べていただければ美味しく楽しめるかと。

そんな「金柑とたんかん」のコンフィチュールですが、今までお客様からたくさんの有り難い声をいただいておりますので、ここで紹介したいと思います!
早速に、いただきました。結論は、
『またひとつ、「大切な友人に贈りたいリスト」が増えました』
といったところです^^【東京都 Mさん】


丁寧に作られたコンフィチュールは瓶まで舐める勢いで、大事に大事に食べていこうと思っています。本当にありがとうございました(^o^)/【鹿児島県 Mさん】


母がまた発売を楽しみにソワソワする時期になり(*^^*)今年もよろしくお願いします。友達のプレゼントにもう少し注文するか迷いつつ、我が家で大量注文もご迷惑かと(>_<)【福岡県 Iさん】


マーマレードが苦手な私ですが、はじめて食べた時から感動してすっかりファンになり、毎年楽しみにしています。実家や義理の家にもプレゼントしてるんです。【東京都 Tさん】


最初にそのまま味見をしたときは「うちには甘すぎるな」と思いましたが、ヨーグルトに入れたら最高においしかったのです。 前回注文した3つは、2つ差し上げて自宅には1つだったので、今回は思い切って10個にしました。【東京都 Yさん】


金柑とタンカンのコンフィチュールも大ファンで、うちの朝食に欠かせない存在になっちゃいました。【東京都 Sさん】

こういう声をいただくと本当に嬉しいですね。この場を借りて改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。しかも、ギフトに使って下さっている方がけっこう多くて、そこも有り難いです。

ちなみに、オススメの食べ方としては、お客様からの声でもあるように、ヨーグルトと合わせる、ですかね。スムージーの材料にするのも美味しいですよ。私自身はほぼ毎日パンに塗って食べていますけど(笑)

そんな「金柑とたんかん」のコンフィチュールですが、今季の在庫が残り100個未満になってきました。コンフィチュール(ジャム)は保存食品なので、1年中売った方がいいのかもしれませんが、「南薩の田舎暮らし」では旬の食材を楽しむという考えで、ほとんどの商品は季節ものです。

「金柑とたんかん」の季節もあと僅か! どうぞお見逃しなく!


↓お買い求めはこちらから
【南薩の田舎暮らし】南薩コンフィチュール「金柑とたんかん」
※店舗販売では、大浦ふるさとくじら館、にいななまる、天文館KENTA STOREにて販売。
※5月中は、「砂の祭典」の会場内でも販売しています。

↓あわせてこちらもどうぞ!
【南薩の田舎暮らし】南薩コンフィチュール「ジンジャー」
【南薩の田舎暮らし】ジンジャーエールシロップ

2017年5月4日木曜日

砂糖にも旬があった!

「南薩の田舎暮らし」の隠れた人気商品「ジンジャーエールシロップ」ですが、最近置いているもの、何か色が薄くないか? と思った方もいるんじゃないかと思います。

こうして2つ並べて見ると分かりますね。右が現在販売中のもの、左がちょっと前のものです。

でも、製法も、原材料も、全然変えていないのです。じゃあ、どうして色が違うのか?

最初私たちも疑問でした。でもお砂糖の感じが違うということには気づいていましたので、思い切ってお砂糖の製造元「薩南製糖」へ問い合わせてみたんです。

そしたら、「実は、3月に新糖に切り替わっているんです」とのこと。「新糖とは?」と聞くと、「砂糖の原材料のサトウキビの収穫が12月から2月くらい。これを1年間保存して徐々に精製して製品にしていく。で、前年の原材料から、3月に今年分の原材料に切り替わる。旧糖は、1年間保存するのでどうしても色が濃くなってしまう。3月は新糖と旧糖が混在してしまって差が大きく感じるが、うちの砂糖は原材料を炊いただけの砂糖だから、原材料の色がそのままでちゃうのでどうしようもないんです。」とのこと。

つまり、今まで知らなかったんですが、砂糖にも旬があった!3月からが新しい砂糖の時期だったんです。

というわけで、現在発売中のジンジャーエールシロップは、砂糖の新モノを使っております。ちなみにそのお砂糖の商品名は「釜焚 島砂糖」といいます。そのまま食べてもスイーツになるくらい、美味しいお砂糖ですよ。サトウキビの風味で上品な甘さです。

ちなみに、「薩南製糖」は枕崎にある製糖工場で、奄美や沖縄から運ばれてくる砂糖の原材料を精製して砂糖にするところです。工場に行くと砂糖を炊いているいい匂いがしますよ! 「南薩の田舎暮らし」では、砂糖もできるだけ地元産を、ということでいつも薩南製糖からお砂糖を仕入れています。(ただしグラニュー糖を除く)

これからの季節、ジンジャーエールがますます美味しくなりますから、ぜひ「南薩の田舎暮らし」の本格的ジンジャーエールでスカッとして下さいね〜!

↓ご購入はこちらから
【南薩の田舎暮らし】ジンジャーエールシロップ(750円)
※KENTA STORE、大浦ふるさとくじら館、にいななまるでも販売しています!
※「2017吹上浜 砂の祭典」でも販売しています。ぜひ探してみて下さい。

2017年5月2日火曜日

「砂の祭典2017」×「南薩の田舎暮らし」

いよいよ始まります。南さつま市の一大イベント「2017 吹上浜 砂の祭典」!

【公式】2017吹上浜砂の祭典 in 南さつま

今年は、30回記念ということで様々な取り組みがあるので、「どーせ例年と同じでしょ?」と思わずぜひ来て下さいね!

今年のテーマは「サンディー君と童話の世界」。私は実は「砂の祭典」の広報部員をしておりますので、今日一足先に会場を見て来ました! 30回記念だからなんでしょうか。砂像の方も例年より気合いが入っているように感じます。

ちなみに、サンディー君がウミガメのキャラクターなので、絶対「ウサギとカメ」と「浦島太郎」の砂像が製作されるだろうと予想してたんですが、なかったみたいです!今日は時間がなかったので細かいところまで見てませんが…。

ところで、「南薩の田舎暮らし」としても、「砂の祭典」にはいろんな部分で関わっています(というかそっちが本業です)。

第1に、物産ブースに商品を置かせてもらっています!

物産コーナー(テキ屋さんたちなどが並んでいるところ)ではなく、会場内の展望台下にある観光協会の販売所です。

今回置いているのは、南薩コンフィチュール「金柑とたんかん」と、「ジンジャーエールシロップ」です。

どちらもうちのイチオシ商品なので、見かけたらぜひ買って下さいね。というか探して下さいね(笑)

それから、今回も昨年と同じく、南薩の風景ポストカード「Nansatz Blue(ナンサツブルー)も置いてます。

南さつまは風景がものすごいのに、誰もポストカードを作ってない! ということから自分で作っちゃったシリーズです。

特にオススメは「瑠璃色の坊浦」と「空色の越路浜」でしょうか。5種類あって1枚100円ですが、5種セットは450円です。

南さつまに来た記念にぜひどうぞ。百均で売ってる枠に入れて飾るのもいいですよ!

ちなみに、ぜひ第2弾のポストカードも作りたいと思ってるところです。

第2に、30回記念の取り組みの一つである「SUNA CAFE(砂カフェ)」!

SUNA CAFEが何なのかっていうとですね、砂像が展示してあるところの一角に、砂で囲まれたカフェをやっちゃおうという企画です。食べ物が砂で出来てるとかそういうヤツじゃなくて、ちゃんとしたカフェですからご安心を。

【公式】吹上浜砂の祭典30回記念特別企画~第5弾~

で、そのSUNA CAFEのスイーツとして、「南薩の田舎暮らし」からは2種のフィナンシェを提供させてもらいました!「金柑とたんかん」味と「うめ」味があります(というか、中にジャムが入っているんです)。ぜひご賞味を!

他のフードとしては、ホットドッグや「砂パフェ」もあるそうです。「砂パフェ」ってなんなんでしょうか…? そしてドリンクに「お吸い物(ふぐ)」というメニューがあったようですが目の錯覚でしょうか…? この謎は会場でぜひ解いて下さい(笑)!

なお、このSUNA CAFEのお土産コーナーでも、うちのコンフィチュールとジンジャーエールシロップを販売しております。

そして第3に、会場内で5月27-28日に行われる「Hanavilla Market- ハナビラ マーケット-」に出店いたします!

この「ハナビラマーケット」は、要するに手作りマルシェ的なものですね!

【Facebookページ】Hanavilla Market

会場内の本体の物産・飲食コーナーは5日間も出店があるので普通の人はGWにそこに張り付くのは難しいですし、実を言うと出店料もそれなりに高いので、気軽には出店できません。

なので地元の手作り陣たちがもっと気軽に砂の祭典内で活躍できる場を! ということで出来たのがこの「ハナビラマーケット」だと伺っています。昨年はお休みでなかったので、2年ぶりの開催ということになります。

これが開催される時は、「セカンドステージ」といって入場料も半額くらいになっていますから、ぜひ気軽に来ていただきたいです。
※他の出店者については、こちらをご覧ください。

というわけで、今年の「砂の祭典」にもいろんな形で関わらせていただくことになりました。この機会に南さつまへとぜひお越し下さい!

【情報】2017吹上浜 砂の祭典 in 南さつま

5月3日(水)~5月31日(水)
【ゴールデンステージ】5月3日(水)~7日(日)5日間/開場時間 9:00~21:00
チケット:大人1,000円(前売券700円)、小・中学生500円(前売券400円)
※物産・飲食コーナーがあり、毎晩音楽花火ショウ「音と光のファンタジー」が行われます。
【セカンドステージ】5月9日(火)~31日(水)23日間/開場時間 9:00~17:00
チケット:大人500円、小・中学生300円(当日券のみ)
駐車場多数(駐車場と会場を結ぶシャトルバスあり)。

2017年5月1日月曜日

かぼちゃの花が一斉開花

かぼちゃの花が咲いています。わんさかと。

こうして畑に植えられているかぼちゃは、ほぼ同じ遺伝子を持っているわけですから、当たり前じゃないかと言われればそうなんですが、申し合わせたように一斉に花が咲くってなんだか不思議なんですよねー。

このように一斉に花が咲くというのは、生育が揃っている証拠でもあります。だから、今のところ、今年の春かぼちゃは順調…といいたいところなんですが、実はそうでもない。

というのは、雌花(かぼちゃの実になる花)はたくさん咲いているんですが、雄花(花粉を飛ばす花)が少なくて、しかも花粉が少ないんです。せっかく雌花が咲いても、花粉がなかったら実が付きません。

なので、先輩農家Kさんのかぼちゃハウスに咲いている雄花を摘んできて、受粉作業をしていますが、こんなに一斉に咲かれては花粉が足りません。一斉に咲くとキレイなんだけどなあ…。

ちなみに、なぜ雄花が少なくて花粉もあまり出ていないかというと、春先の低温が原因だと思われます。かぼちゃの場合、花粉の成熟には温度が必要で、温度が足りないと雄花が咲いても花粉が出ていなかったりします。検証してはいませんが、特に夜間の温度が低いと花粉が少ないような気がしますね。トンネルビニールを剥ぐのが5日ばかり早かったのかもしれませんねー。

植えてれば勝手に育つような印象があるかぼちゃですが、なかなか奥が深いです。

2017年4月26日水曜日

「金柑ジャムの本場」に南薩コンフィチュールもおいてます

加世田の津貫から枕崎へ抜けていく道、国道270号線沿いに、そのまんま「にいななまる(270)」と名付けられた物産館があります。

我が家からは、山を一つ越えていかなければならないので心理的な距離がありますが、車で10分くらい。近いんです。

その「にいななまる」に、これから南薩コンフィチュール「金柑とたんかん」を置いてもらうことになりました! 先日納品にいったところです。

うちから近いのに、これまでなぜここで売らせてもらわなかったのかというと…。ここ「にいななまる」は、知る人ぞ知る金柑ジャムの本場なのです!

まずは清木場(せいこば)果樹園のジャム。南さつまでは知らない人がいない有名なジャムです(冒頭写真)。

以前、日経土曜版の別冊「nikkei プラスワン」の「朝食におすすめのジャム」特集で取り上げられて、(確認はしていませんが)東京でも販売されているそうです。とにかく、南さつまで「金柑ジャム」といったらまず清木場果樹園となるほどの一大ブランドですね。

ちなみに金柑ジャムだけでなく、「きんかんゆず茶」「きんかんコンポート」などの派生商品、「甘夏マーマレード」「かわちばんかんマーマレード」「キングオレンジジャム」といった他の柑橘のジャムも揃っています。

そしてこの清木場さん、果樹園と名が付いているように、地元津貫での農園が母体となっており、そういう意味では「南薩の田舎暮らし」の先輩ということになります。まあ今のところ比べるのもおこがましいような感じですが…。

で、この「にいななまる」はまさに清木場果樹園の本拠地ともいうべきところですね。

しかし、「にいななまる」の金柑ジャムはこれだけではありません。

清木場果樹園のジャムの上には、「久木野校区元気づくり委員会」の金柑ジャムが!

この団体については詳しくは知りませんが、自治会を基盤とする地域おこし組織だと思います。久木野小学校は、2015年に閉校してしまいましたからね。久木野校区のみなさんにも頑張って欲しいですよね。

しかも、この「久木野校区元気づくり委員会」の金柑ジャム、「きんかん春姫」使用です。これも原価高そうですね…。ラベルの水彩画がいい味出してます。

【参考】生で食べて美味しい「きんかん春姫」を使っています

なお、この隣にも「きんかんまーまれーど」という商品が並んでいました。が、どちらが製造されているのか確認を忘れてしまいました。とにかく、「にいななまる」には金柑ジャムがたくさん並んでいるわけです!

そんな中、南薩の田舎暮らしの「金柑とたんかん」のコンフィチュールを置いて、売れるんでしょうか? たぶんここのお客さんはそれぞれ贔屓(ひいき)の金柑ジャムがありそうですからね、苦戦するような気はします!

しかしたぶん、ここは日本一(は言い過ぎにしても日本で五指に入る)金柑ジャムの本場ですからね。きっと興味を持ってくださる方もいるんじゃないかと。

いろんな金柑ジャムが並んでいますから、全種類買って食べ比べしてみても面白いかもしれません。 南薩コンフィチュールだけでなく、他のいろんな金柑ジャムも買ってみてください。お気に入りの金柑ジャムを見つけてみてはいかがでしょう。

あ、言うまでもないことですが、南薩コンフィチュール「金柑とたんかん」は金柑だけでなくたんかんも使っていますから、他の金柑ジャムと比べたら違う味わいです。決して類似品が一つ増えたというようなことではないんですよ(笑)

というわけで、「にいななまる」にお越しの際はぜひ南薩コンフィチュールも手にとって下さい。「ジンジャーエールシロップ」とあわせてお願いします!



↓WEBでのご購入はこちらから。
【南薩の田舎暮らし】南薩コンフィチュール「金柑とたんかん」
※店舗販売では、にいななまるの他、大浦ふるさとくじら館、天文館KENTA STOREにてお取扱いいただいております。